即答

この間、

ピアノのK先生が

代講レッスンのため

うちの教室で

レッスンされていました。

(レッスンでのレンタルも

 可能ですから)

 

そのレッスン終了後、

生徒さんが

ドラムにも興味があると

言う話になり、

 

「そういえば

 こちらの教室には

 すごいドラムの先生が

 来られているんですよね~」と

 

K先生が

おっしゃいました。

 

 

そりゃあ

指を骨折中でも

2時間ライブをやってのけたなど

数々の伝説が頭をよぎり

すぐに答えられず

一瞬、間が空いたんですよと

ドラムの隼人先生に

お伝えしたところ

 

「今度からすぐに

 そうです、すごい先生ですと

 言ってください」と

念を押されたので

 

今度からすかさず

ハイ、すごい先生なんですと

即答できるように

したいと思います。

 

 

 

体験レッスン

4才のとても素直な男の子が

ピアノの体験レッスンに

来てくれました。

 

好きなパンはメロンパンです。

(やはりメロンパンは

 人気です。)

 

言ったことを

どんどん理解してくれます。

 

ト音記号の意味を

私が説明する前に

「これ、なんだろう?」と

ト音記号を指さし

聞いてきた子どもさんは

初めてです。

 

ということで

私の中ではすでに博士くんと

呼んでいます。

 

博士くんは

ピアノがたくさんあるねと言って

帰って行きました。

 

教室には

グランド、アップライト、

キーボード、

ミニキーボードやら

鍵盤楽器は確かに

ごちゃごちゃあります。

 

ご自宅にすでにピアノを

用意されているお母様に

入会を即決いただいたので

レッスンが楽しみです。

 

 

5年生

熱やら風邪やら

代講のラッシュなので

ふだん顔を合わすことのない

生徒さん同士がレッスン前後に

すれ違う事がありました。

 

5年生の男の子が

さっきの子は何年生?と

聞いてきたので

同じ5年生だよと言うと

 

え~~~

中学生かと思ったと

それはもう驚いてました。

確かに大人っぽい女の子です。

 

その女の子に

次のレッスン時に伝えると

ちょっとうれしそうでした。

 

その男の子も

同じ5年生だと言うと

 

え~~~

もっと小さいかと思ったと

驚いていました。

 

この年代では

よくありがちなことですね。

 

 

 

新型コロナウイルス対策

先週くらいから

コロナ対策として

レッスン時にマスクを

させていただいております。

 

もちろん、これだけでは

不十分ですが

しないよりはいいかなと

思います。

 

レッスンは

今のところ通常通りです。

 

4月末の発表会も予定通り

開催予定です。

 

万が一、中止の場合は

参加費を全額返金いたします。

 

はやく終息するよう

願うばかりです。